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カテゴリ:トラウト
仁淀川本流アマゴキャンプを経てからの朝飯を嗜む我々。お店から見える瀬も釣り人、俺らがキャンプしていた瀬も釣り人、仁淀川は朝イチから競争率高いですね。朝飯食うまでに何人ものトラウティストを目撃。フライで釣っている人とかいて憧れますな。
![]() 本流アマゴを釣る感じは概ね理解したから、岩魚を釣る感じを伝授しろと迫ってくるマサカズめ。それでは源流域に移動しますかということで暫しのドライブからの入渓。 ![]() 自分は初めて使う新規導入のトラウトロッドなので、キャスティングの感覚をアジャストするのに適当に数キャスト練習。何でそんなに遠くからピンに投げれるん?と言うマサカズめですが、渓流のミノーイングする人なら全員この程度普通にやれるのだよ。寧ろ俺とか低レベルの方なのだから精進しろ。 木の枝を釣ったり、岩にぶち当ててリップ折り、ミノーをペンシルに変身させるマサカズめさん。それでも徐々にキャスティングに慣れてきた。流れのど真ん中入れずに流れの当たっている岩の真横通せとか、うんちくを語る僕の指示するラインを攻められだして岩魚ゲット! ![]() ![]() 守りたい、この笑顔(笑)要領分かってきたので沢山の岩魚ちゃんをゲット出来ました。脱出ポイントまで岩魚を堪能して貰えて良かったぜ。 ![]() 初めてなので食べてみると数匹キープしたマサカズめ。ターゲットを味わってみるのも大事なことでしょう。 ただそれだけ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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