劇団大阪新撰組☆ガリバーな日常

今年で芝居に足突っ込んで30年目です。

なんとまぁ。

こんなに続けているとは思いませんでした。

完全にやめる機を逸してますね。

そもそも、大学の新歓公演を観に行ってなかったら、この世界には足を踏み入れてはなかったんですよね。

第三舞台の「デジャブ」でした。かなり衝撃でした。

翌日すぐにボックスに行き、即入部。

その頃は、どこもそうだったんでしょうが、かなり体育会系文化部でした。

稽古の始まりは近くの公園(登りあり)まで、ランニング。途中からマジダッシュ有り。

あと、腕立て、腹筋、背筋。

夏合宿てのがありまして、そこで３測定なるものがありまして、腹筋なんか、お互い意地張って、何百回とかやってました。

なんなんでしょう。

もちろん芝居の稽古もしましたよ。

エチュードとか。

同期が７人いて、順番にエチュードとかやるんですけど、絶対に前のやつと同じことをやるな、と。

それはまさに三つ子の魂、ですね。

いまだに小返しの度に芝居を変えないと負けだ、とか思ったりします。

いやはやいろいろありました。

てな感じで、書いていこうと思います。

あ、お題、ウワキ、でしたね。

ウワキ、、、味わい深い言葉ですよね。

去年はワインにウワキしてましたが、馴染みの店の閉店に伴い、またビールに戻りました。

今日はこちら。


日本のクラフトビールの生がズラリと。

（≧∇≦）

ではまた。

座長。