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テーマ:たわごと(26728)
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便器内側、水の排出口周辺にブラックカーボンらしき塗料が塗られていました。 水面の際に黒い粉が浮遊していたので気になり 内側を確認すると、水の排出口の周囲にブラックカーボンが塗り込まれていました 黒い塗料(ブラックカーボン)透明の接着剤が下地に塗られていました。 これらは汚物の汚れではありません。 以前、この水を排出する穴から異臭が吹き出してきたことがあります。 恐らく、配管のどこかで別の配管と接続させていると思います。 他にも驚かされる仕掛けがいっぱいされていました。 前回は、便器外部後方の配管接合部分にてんこ盛りブラックカーボンが塗られていました。 これらを発見するのは、毎日キレイに掃除をしているからです。 今回は、場所が場所だけに、なかなかキレイにとれません。 これらは、私が外出中に侵入して塗られています。 22日は久しぶりに外出していました。 目的は、便器内の汚物(微粒子程度)を運び出して 私の口、耳などに放り込むこと、顔に塗る乳液の瓶に入れる ブラシ、ドライヤ-に付けるなどのためです。 こう言っているのは、実際にこれらをされたからです。 顔に乳液をつけようと思い、手に乳液をつけて顔に塗ったとたん 汚物の臭いがしてきました。 また、ある日、ブラシで頭髪をセットしようとしたら 頭周辺から汚物の臭いが漂ってきました。 それでブラシを臭うといっぱいつけられていたようで臭かったです。 目視では見えないほどの微粒子をいっぱい運び込まれているのです。 また、ある日、シャワーをしてドライヤーで乾かしていると 汚物の臭いが漂ってきました。 それで、ドライヤーを臭うと汚物の臭いがでてきました。 こんなこと、我ながらよく書けるなぁと思います。 体験しないと絶対に理解できないことです。 実際、私もどうしたらこんなことができるのだろう?と思っています。 しかし、このほかにも除菌液が口に入る 農薬らしきものが口に飛んできた。 電磁波照射されので、 原理は同じ方法を応用しているだけだと思っています。 そして、それらを行使するために マイクロ波遠隔通信技術が使われていることが分かっています。 何故なら、その技術を使うためには、ICチップをいたるところに設置しなければならないこと そのチップを除去したら、また設置されるの繰り返しが続いていること。 それらのICチップを起動させる電気、マイクロ波を運ぶ電気が必要であることから 部屋のドア、窓周辺、コンセントの内側、電子レンジの庫内、今回の便器周辺などに 伝導性を高めるための塗料が塗り込まれているからです。 また、ブラシの1本がはみ出ているなどがあれば、それはICチップの代用にされている可能性が高いので即切断して取り除くことをおすすめします。 1本だけ横にはみ出しています。 これがICタグの一部にされている可能性が高いので切除することをお勧めします。 この形状のブラシにしたのは、 ブラシに付着している汚物を運ぶと思われるICタグが付けられていたので できるだけ汚物が残らない形状で、内側の水の排出口を掃除しやすいことを基準にしました。 とにかく、こんな酷いことができる神経の餅節=精神が病んでいると思います。 集スト、テクノロジー犯罪の加害者は精神疾患の集まりだと思いませんか? 公務員とその一味が不正をしている事実も見て下さいね お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019/08/23 03:30:39 PM
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