|
テーマ:たわごと(26728)
カテゴリ:カテゴリ未分類
大阪市役所に集団ストーカー・テクノロジー犯罪の 被害者の家に仕込まれている極小パウダーチップ&タグと同じものが 分からないように仕込まれていた。 それらは、不必要と思われる場所に設置されていることから、 国民監視にも使われている可能性を排除できないと思われます。 これら極小パウダーチップは全国中の公共施設に設置されていること、 集団ストーカー・テクノロジー犯罪の被害者は全国各地にいること、 被害内容が共通していることから、加害者は行政であることを否定できません。 このチップの機能、大きさ、危険性などを理解することで、この映像の意味が分かると思います。 極小パウダーチップは2007年に日立が開発しており、
それを紹介してHPには、危険性なども多くコメントされていますので後確認下さい。 大阪難波にて周知活動 テクノロジー犯罪の詳細確認ーRFIDチップで仕込まれている写真 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
日本人はよくも悪しくも野球部みたいですね。
よく言えば礼儀・規律正しい、悪く言えば、坊主頭に象徴されるように、自分の意見や考えを持つことなく、いたずらに上の命令に従うだけ・・・ 海外の連中はどっちにつけてもサッカー部みたいに、自分の考えや主張を持ってる・・・。 この辺からして私たちは、最も集ストに向いてる民族なんでしょう (2021/01/29 11:56:44 AM)
もっこすさんへ
そのような見解は同意できません。自分勝手な解釈です。していいことと悪い事の判断をできないのが日本人だということです。そして、被害者には正当防衛で自分を守る権利があること、限度を超える加害はいつかやけどをおうはめになる場合があることも。 (2021/01/29 03:40:48 PM) |