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テーマ:たわごと(26728)
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自宅キッチン収納扉に隠し極小チップが仕込まれていました。 外出中に除去しておいた場所に、 今度は眠らされて侵入された時に再度書き込まれたと思います。 この場所は、加害者にとってマイクロ波で攻撃するために重要な進入路のようです。 扉の隙間にテープを貼っているのは、緑色の粉を外部から運び込まれ口に放り込まれているので、それを少しでも阻止できればと思って塞いでいます。 今回も目視では見つけにくいほど細工をされています。 既に、母宅に避難中に侵入され、柱、天井、壁、カーテンなど隅々にRFチップを仕込まれており、それを分からないようにするために塗料を上塗りされています。 母宅から戻った時、室内がシンナー臭かったのは塗料を塗られたからだと思いますが、その時は、意味が分からなかったことから、管理人には何も言えませんでした。 テクノロジー犯罪の被害者宅、公道、ビル、公共施設、商業ビル、クリニックなど至るところに、RFチップが隠すように設置されていることが分かりました。 これらから、加害者は行政機関に属する者であることがほぼ間違いないと思われます。
公務員が不正を発覚したときの、常套手段は沈黙を続けて逃げ切る。 だから、国民は知らぬ存ぜぬではいけないのです。 不正は許さない。 不正撲滅を目指して抗議しなければいけない時期にきているのでは? 大阪難波にて周知活動 偽装裁判被害者の会 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019/10/21 06:31:48 PM
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