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テーマ:たわごと(26728)
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被害者だったら 被害内容、手口を調べて 犯人を捕まえるために証拠をとる努力をするハズ。 そして、誰かが手口や事件解決の糸口を見つけたら それについて、まず確認し納得すれば同調するハズ。 興味を示さないのは、被害者でないから 偽被害者は 辻褄が合わない説明が多い! 不思議に思うことは ・いつも被害に遭っていることだけを報告されている 事件を解決する意思表示がない。 ・抽象的な被害説明 もっともらしく思えるが具体性に欠けている。 例えば、いつ、何処で、誰が、誰に、何をしたという核心がない。 ・加害組織だけが明白 加害行為は個人、加害者が分からないのに組織だけ分かる不思議? ・被害の場所の限定はない(自宅、外出先) どのように行動を把握されるのか納得できる説明に欠けている。 例えば、顔認証システムで行動を把握されていると言われるが、 カメラがない道路などでどのように把握し、仲間に連絡するのか? 全てに納得できる説明に欠けている。 恫喝と暗示 ・法律で対処できない。 ・警察に相談にいくとそのまま病院に入れられる。 ・被害に慣れること。 これらの発言が全て入っていたら その人物は、「加害者」、「偽被害者」 被害状況や内容が悪質であり、全国各地で騒がれている事件であるのに 長年にわたり事件になっていないのは 多くの加害者が隠蔽工作を続けているからだと思われます。 被害者の皆様 これらに注意し、偽被害者に騙されないこと。 証拠を揃えて告発できるところまで来ています。 そのためには、被害者が集まらなければなりません。 ご連絡下さい。 勇気を出して、まず一歩。 テクノロジー犯罪の詳細はこちら お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019/11/05 01:51:11 PM
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