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テーマ:たわごと(26728)
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マジックライトペンが 電波を受けて点滅し消える仕組み マイクロ波無線電力伝送 ~電波で電気を送る 京都大学 三谷友彦准教授の実験ビデオ 1時間11分44秒 ダイオードとLEDライトを使って実験しています。 ダイオードは電気が流れるとき流れをコントロールするもの 白いマークがある方を右におくと 左から右には電気が流れるが、右から左には電気が流れない LEDの線が長い方と短い方があり 長い方がプラス 短い方がマイナス 電波とは 電気の波の向きと磁気の波の向きが垂直 電波を受けるためには、LEDライトの線が磁気に対して垂直になるように向ける。 この原理で、ライトペンが電波の波の向きに向いたとき ライトペンが反応していると思われます。 または、その反対の向きで点滅し消えている。 盗聴器発見機も同じ原理で 電波を受信したとき、ライトが光る代わりに音が鳴る このビデオの1時間21分27秒からの説明で納得できるハズ。 電磁波攻撃を防ぐ手段をみつけました。 テクノロジー犯罪の加害者は 電波を使って無線で攻撃していることから 電波を吸収するものを室内の壁に設置すれば攻撃を防げるかも知れません。 電波を吸収するために スポンジをギザギザにしたものに炭素を含ませたもの 炭素は電波を一番吸収しやすい。 電波を吸収する装置の説明 テクノロジー犯罪の詳細はこちら お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019/12/21 08:16:09 AM
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