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テーマ:政治について(19786)
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昨日アップした映像に、電柱と報知映像が映っていた周辺にICタグがある画像を追加し修正しました。 電磁波生成から照射される映像と室内の様子を外にいる仲間に報知するための映像が木々の中に映し出されていました。 いきなり電磁波攻撃を受け始めたことから恐怖を感じ、急遽母宅に緊急避難させてもらいました。ところが、避難先まで加害者は追いかけてきて攻撃されました。 そんな中、夜中に攻撃してくる犯人を捕まえるために、ビデオ撮影しておきました。それを確認すると、電柱の上部で光がでているのと、木々の中にみたことがない映像が映っていました。 その映像は、室内での移動状況を図形と音で知らせるようです。 室内の移動を把握するためには、センサーかカメラが設置されているハズなので、室内を調べましたが見つけることができませんでした。その時のセンサーの想像は、機械のイメージだったからです。 しかし、いろいろ攻撃される度、状況を確認する中で、塗料のようなもの、小さな穴のようなものなどが共通してあったことから、そこに焦点を絞って確認していました。 そんな中でキズにみえるもの、汚れにみえるものが何らかの意図していることが分かりました。 状況証拠から、ネット検索するとセンサーは機械的なものではなく、粘土状のものでめちゃくちゃ小さく普通ではICチップだと思わないものであった。そして、キズや汚れに見えるのは塗料であり、ICチップのアンテナの役割とどうするかを指示するための画像タグであったことです。 塗料(カーボン塗料、緑色の粉、白い塗料、茶色の塗料)などを使っているようで、恐らく使用目的か無線周波数で異なると思われます。 田舎では、自然の木々や葉。枯れ葉は導電効率が高いようで、とくに竹、笹を使っていました。街では、道路、壁などを使って攻撃されるようです。
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最終更新日
2020/01/12 04:16:16 PM
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