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テーマ:政治について(19783)
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権力を行使できる立場に長くいると、人が変わるようです。 なんでもできる。何をしても咎められないと思い込むのです。 そして、良心、秩序のたがが緩み悪質な行為が増えるのです。 それが今受けていることから悪質さ残忍さが読み取れます。 これらは組織的犯罪であるから、組織の責任者を処罰し、新たに指揮する者が現れないように監視できればテクノロジー犯罪を無くすことができるハズ。 これらの犯罪を主導しているのは、役人だと分かっているので、役所の係長、課長、局長、副署長、統括官がそれぞれの地域の責任者だと思われます。 全体の責任者は各省庁の局長クラスだと思われます。これらに該当する者が主犯、共謀犯になると思われます。 総責任者の考え次第でどうにでもなる社会になっているのです。 こんな酷いことを毎日続けられると、菌が体内につもり病死するか、耐えきれなくなると、反撃行動し、悲惨な結果を作り出すことが見えます。 また、加害実行犯も犯罪になれるため、自分自身の勝手な行動をする者もあらわれ、残忍なことに使われることになると思います。 実際、義父は、農薬をキッチンに置いて、母と私にマイクロ波で鼻や口に入れようとしました。キッチンに農薬が置かれていたのを2度も見つけました。 ある日義父のお茶碗がないので皆で探しました。 そのお茶碗が見つかったのは冷蔵庫の中でした。その時義父からポロリ出た言葉は「ここが一番安全や」でした。 一瞬、母と私は目を見合わせ凍り付きました。当時義父は83歳、その年でも簡単に無線操作で加害していました。 また、多くの加害者に高齢者が少なくありません。 この犯罪は皆を不幸にします。誰も信じられない社会を作っているのです。 もう止めましょうこんな残忍なことは。 偽装裁判被害者の会HP お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021/02/01 06:58:08 PM
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