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テーマ:政治について(19784)
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今回は、電磁波の発信源をスマホで確認中の映像を撮影中に偶然にも、金網に電磁波が伝わり上下移動しているのが映っていました。 つまり、庭に止め置いている茶色の粉を巻き上げて運んでいる動きだと思われます。 スマホには、多様な操作をする為のセンサーが内蔵されています。 今回は電磁波の強度と方向を確認する磁力測定アプリで電磁波の発信源を探します。 スマホを接続しての加害方法では、人が大勢いる場所では犯人を特定しずらい場合がありますが、自宅での加害は常時使用する器具や場所にナノチップが固定装備されているので、その場所を見つければ、誰がいつどのように加害しているかの証拠映像を撮ることができます。 加害の仕組みは、特定場所に設置したナノチップが、特定の音で動作し、特定の加害をされます。 場所と音で加害内容を決めています。チップが動作する為の磁界がその周囲に作られているので、一番強度が強いところに発信源があります。 加害装置が設置されている所が分かれば、そこを使っている人物を特定し、証拠映像を撮ります。 今回は、玄関ドアー開閉時に特定の音を出していた。さらに、車の開閉音やアイドリングのエンジン音をトリガー音にしていた。 今回の磁力計測場所は、 自宅室内、玄関前、ベランダ、庭の周囲です。 計測時間や場所を変えることで、発信源を確定しやすく、複数箇所を見つけることができます。 2Fのスポットライトに向けたときの照度と他の方向に向けた時の照度が大きく変化することから、2Fのスポットライトから何かされている可能性を否定できません。 また、電磁波の発信源も同じ方向であること、今までの計測と違う傾きで数値が上がることから、頭部が重く感じる頭痛のような加害を受けている原因だと推測できます。 計測した場所は、庭の周囲4ヶ所と向かいの建物の玄関前室内、玄関前です。 すべての計測で絶対値が一番強く反応した方角は、向かいの建物の玄関若しくはその右隣か2Fの部屋です。 室内の計測では、庭の金網と向かいの建物があるため、方角が分かっても、どちらかを判断できません。 そこで、庭の周囲と向かい建物の前で確認することで、電磁波の発信源が庭の金網か向かいの建物かを判断できます。 計測結果 は、全て向かい建物の玄関か、その右横の外壁からの強度が一番強く反応しました。 日常の主な電磁波発信源の方位を確認した結果、向かいの建物からだと思われる結果になりました。 向かいの建物は昨年の夏に改修工事をされているとき、加害されていたことを確認して映像を公開してあります。 その時、外壁に画像を書いてその上に画像に上塗りして隠しているのも確認しています。 それらの延長線上に今回の発信源と思われる箇所にナノチップを装着されているのでは?と思われます。 毎日、ドアーを開閉したときに、ド~ンという音が聞こえてきて、その後に何らかの加害を受けています。 つまり、ドアーの開閉音がトリガー音に設定されていると思われます。また、スポットライトも、設置の仕方が部屋で異なっているので、そのライトを使った電磁波加害をされると予想していたことが当たったようです。 加害者は、建物全体を加害するために細工できる立場にあるようです。 お金のかけ方が半端ないです。 これらからも、行政機関しかできることではないと分かります。 向かいの建物から加害されていると思われる箇所として玄関の開閉に音を作ってトリガー音にする加害、その横の駐車場に車をとめて開閉音で加害する、部屋の正面に下水の蓋があり、そこを踏んだ時の音をトリガー音にした加害、スポットライトを使った加害が分かっています。 それらがどうすれば加害できるかを分かっている者が何度も繰り返してやっているので、判断できます。
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最終更新日
2021/07/24 09:29:20 PM
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