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医療保険のからくり

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2021/10/04
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007を見に行って来ました。 コロナ騒動になることが分かっていたかのようなストーリーでした。 主役が亡くなる演出に涙が・・・
映画館で入場中に加害者の仲間が近づいてきて、私が持ち歩いているコロコロを預かっておきましょうかと言ってきました。
顔みたら加害者の仲間だと分かります。 荷物を持ち歩いているのは、加害者が外出中に部屋に侵入して ナノチップをつけられるので、触られるのがいやだからです。 何かに細工をしたいものがあるようで巧みに言いよってきます。
以前に荷物を預けて細工をされたことが数回あったので 絶対預けないようにしています。
本当に嘘、騙し、加害傷害、人間として最低の行いばかりに辟易しています。
また、この後にからあげ専門店に行ったとき、そこの従業員のユニフォームに画像タグをつけているのを見つけました。 仕事をしながら加害する新たな方法を見つけました。
本当にどうしようもないくらい心が腐っていると思いました。
ここのカフェレストランでも テーブルから黒いゾンビ電波が出現しました。
そして、飲食物の周囲を覆いました。
これらの電波の動きから 加害者が操作していると思います。
その根拠として 電波を可視化してみられるアプリは スマホが接続している電波の状態を表示するものです。

私がWIFIに接続していない時に 電波確認して、電波が表示されるいるのは
加害者が私のスマホに接続しているからその電波の状態が表示されます。だから、LTE、WIFI電波表示は赤色だけで表示されています。 それとは別に、黒い色の電波が表示され、その電波は自ら移動しているのは、無線操作で電波を操っているのが可視化されていることになります。
これについて隠蔽するために突拍子もない説明で誤魔化そうとされるコメントが少なくないので、それに誤魔化されないようにして下さい。
これらの確認で分かることは、飲食物がある時に黒い電波が出現しているが、飲食物がない時は、黒い電波が出現しない。 ということは、飲食物があることが見えていて、それに対して無線操作で何かをしていることが推測できます。
つまり、加害者は飲食物があることが分かる範囲にいることになりま。それは、RFIDチップの通信距離の範囲とも合致する。
加害者が使っているWIFIについて 自分のスマホでWIFIネットワーク検索で表示されるアクセスポイント以外に隠されているアクセスポイントがあることを他のWIFI確認アプリで確認できます。
これらのSSIDが犯罪に使われている可能性があると思います。
同じ機種なのに、アプリでこのような細工ができるのは 携帯メーカーの協力がなければできないのではないかと思われます。
未だに未確認なのが、私と私の所有物に付けられているナノチップのSSID。及び、飲食店などのテーブルやイス、食器類、仕切り板等につけられているナノチップのSSIDです。
これらは、専用のリーダライタが必要だと思います。
私の体に負担がかかるのは、部屋毎に設定されている電界により部屋を移動する毎に接続電波が切り替えられているようで、その時、頭に電波が流れて体に負荷がかかっています。
こんな酷いことをやっている汚職公務員達を許せません。



偽装裁判被害者の会HP

私は保険会社から詐欺請求をされ、それを拒否したら裁判に持ち込まれました。

本来、詐欺請求は犯罪なので裁判所は受理しないハズです。

 

ところがそれを受理し裁判所という密室で不正を堂々とされました。

裁判所での会話は全く成り立たちませんでした。

なんだなんだと思いながら進んで行き、弁護士から手渡された判決書には、双方に争いはなく、契約により手数料返還請求は正当であると記載される敗訴の内容でした。

 

しかし、双方に争いはなく=故意過失がないということです。つまり支払われた手数料は正当な行為で支払われたことを認めています。

それを契約書に詐欺請求ができる内容の規約を盛り込み、それに署名しているから、それに該当するから請求は正当な行為であると書かれてあるのです。

 

つまり詐欺請求を認めるので支払えと書かれてありました。

こんな内容の判決書であり、さらに裁判官の署名押印がないのでただの書類です。

その書類に裁判所書記官がこれは本物の判決書であるという証明書をワンセットにして手渡されました。

 

つまり、ニセ物の宝石を正規の鑑定書で騙しているのと同じ手口です。

 

これを裁判所に質問すると、書記官が、署名押印したものと記名だけの判決書を作成し、署名押印がある判決書は裁判所に保管し、記名だけの判決書を当事者に送達していると言われました。だから、それは本物と同じです。

 

こんな説明が通るなら、偽札作って使っても誰も捕まりません。バレたら、本物はポケットにあるからそれは本物と思って下さいというのと同じだからです。

 

また、弁護士が判決書を偽造して、事務員が宛名書きをし郵送してきた証拠を押さえました。弁護士はそれについて裁判所の許可を得て送ったと説明しました。

判決書は書記官の職権でしなければならないので、弁護士はできないのです。堂々と嘘をつかれました。







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最終更新日  2021/10/04 06:28:33 PM
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