カテゴリ:美人A様★見~つけた!★
台風がいらしてるわねえ…すごい雨よ?乾いた大地に吸い込まれる水分
乾燥してるわ…どうにかして…という悲鳴を昨日友人からももらいました… ワタクシ…とうとうパンを作りまして…真剣すぎて気がついたら一日やっておりました その日記⇒バターロールに見える? そして昨日一歩も外に出ないで軽い引きこもりだった私に 帰ってきた旦那が一通の手紙をポストから持ってきました 差出人は「マルちゃん 31歳 仮名」元 会社のヒナだった子からだったわ マルちゃんは 2年前まで 同じ会社で働いていたわもうじき お局ねえ~なんて 話をしていたこともあったわ… マルちゃんには 彼がいてレストランを出すのが夢で代官山に小さな洋食レストランを出しました ある日マルちゃんから誘われてちょっと高めのお店に行きました 「実は 私彼と結婚しようと思っているんです…結婚した後 フランスのワイナリーでしばらく働いてきます…」 私は イマイチ話の展開が飲み込めなくてハトマメ状態でキョトンとしていたわ… そこに「マルちゃん~良いの 入ったよー♪これおごりね★ごゆっくり♪」 店に 似合わない気さくな言葉をかけたソムリエ… 「あ…クミニさんには 言おうと思っていたんですが…この店でワインの勉強するためにココ1年間勉強しているんですというより働いているんです」 んまあ 普通の会社なら当たり前だが アルバイトなどは基本的に禁止である 行く末今起動に乗りかかっている彼のお店を手伝いたい、彼はワインの事はサッパリでお店に来る人にワインの事を良く聞かれてワインブックを置いて話をしている…そんな彼を助けてあげたいって思ったんです |
|