カテゴリ:美人A様★見~つけた!★
ここでも公言しているように
私には永遠のテーマがある 「あの人、年とらないよね~化け物だよね…」と言わせる事 化け物と呼ばれたいのである… あんまり言うので 見た目「礒野キリコ酷似」な私のこの真剣な野望を まともに聞いてくれる友人も少ない…(苦笑) たいていが「ハイハイそうだね…」と笑いながら過去の会話になってしまう… 私が今まで実際に会ってきた中で 化け物級の年齢不詳美人と呼んで良い女性が何人かいる、その一人は私の叔母でここにも良く登場する人物だ… 親戚が集まるお葬式の場でおじさん達からタメ息と一緒に 「あの人は年取るの忘れた女性だよなぁ~本当に美しいよ…」 と口々に言っているのを私は聞き逃すわけがない 叔母は私の父親と同い年で家の母(天童よしみ酷似)の姉だ、天童よしみより若く見える… んまあ事情があって、ただいま青春やり直しとして好き勝手やっているが… もう一人「化け物級の美人」がいる、私の会社の先輩「美紀さん 52歳(仮名)」彼女は いつか会社の定期を落としてしまった 改札を出る前に気付いた美紀さんが 慌てて駅員さんに駆け寄った 「定期落としたんです…」 ぱっと見たらその駅員さんの手元に自分の定期があった 「それ私のです!!」 「え??まさかぁ~違うでしょう??」 定期には ご親切にも「年齢」が記載されており 52歳と堂々記載されていた どう見ても この美紀さん「40歳」くらいにしか見えない、駅員さんは身分証明書の提示を求めた しかし 運動も方向も機械も音痴な美紀さんは免許証ももっていない、保険証は家に忘れてきた…そこで私が駅まで迎えに行った事があった とっても羨ましい武勇伝よねえ… 今でも美紀さんとは仲良くしてもらっていて 良く家に遊びにきたり 遊びに行ったりする関係を続けている 叔母と美紀さんには共通点があった 食生活である見たことのない物から定番のものまでとにかく良く色んな珍しいものを食べていたりとっていたりする そして取り入れることに対してはとっても柔軟である この間 体重管理の事で産婦人科の先生に怒られた私は 美紀さんから大量にこれをいただいた 七穀バター |
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