カテゴリ:美人A様★見~つけた!★
友人達が教えるなと突然いぢわるになったわ
家の隣は大型ドラッグストアがあるんだけど そこの店長は 「まだ 間に合う」 この言葉が大好きみたいでいたるところに手書きの汚い表示を見かけるわ それをじーっと見ていたら 「あ!奥さん!間に合いますよ!」 てー!!お待ちなさーーい、そこのハゲ頭のデブじじい! (ごめんなさい言葉が過ぎました) 今なんとおっしゃいまして?? 確かに 20kg太ったこの体 産後やっとの思いであと3kg… あのさ、17kg落としては!!と気付いたんだけど、元の体重も酷いもんだからねえ… 戻っても プラマイゼロって事じゃない!キーーー でもね 私いよいよ可笑しいんだけど この3,4kgっていうのがたまらなく嬉しかったりする 変態 なのよ だって 楽しいじゃん?ダイエット 運動は嫌いだって 体にわるいじゃない? なんて 言いふらしている私 運動がそりゃあ一番いいのはわかっている、でもさ はぁはぁ言って自ら活性酸素を増やすリスクを負うのは イヤなのよ(何度も言うけどこれ言い訳ね) 老けちゃうじゃない?間違ってるの?この考え方… それじゃーしつこい様だけど200歳まで生きられないじゃん? 運動だめなの… 嗚呼 話それてるわね… ここで美意識改革 私ね前にもお話した事を又ふと思い出したの 今は亡き「ブルースの女王 淡谷のりこさん」ってもうご存知の方いらっしゃらないのかしら? 彼女は小さい時からブルースに心打たれ歌っていた、戦争中も戦争前も… 米兵の前で歌うとき たった一枚の外国のシンガーの写真を見て 自分はなんてこってりジャパニーズなのか?と嘆く、ある意味ブルース… そして彼女は毛糸で付けまつげを自作して目に張り 歌を歌う そして 日本ではじめてキューティクスの赤いマニキュアを日本でしたのも彼女 何ていう美意識、実際かなりのお年でTVに出られていたけど 素晴らしい美貌だったと私は思うわけ 最後におしゃれが好きだった彼女の棺にはコスメやアクセが一緒に入れられたそうなんだね、正直彼女を調べるたびに 私は究極の目指すところは彼女だと思っているの って さてさてここから話を戻すのは容易じゃないわね、BODYよ、一個しかない自分の体、なんだかたるんで…なんていっても あなたを表現できる体は そこにある一体だけなわけさ、出来れば手をかけてあげても損はないと思うわよ んじゃーー やっと来ますか★ サジー |
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