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Tano1987

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2014.01.22
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カテゴリ:カテゴリ未分類
昨夜、8軒からの買い出しから帰った時刻は午後8時前。
ボクたちが車庫に入るや否やクロネコヤマトがやって来た。
カタログを届けに来てくれたのだ。

いつまで経っても出発しないトラック(2t車)。
ギュギュギュ〜ン、とキーを回す時の音は聞こえるが肝心のエンジンがかからない。
バッテリーがあがったのかな・・・と、ドライバーに声をかけると、
弱々しい声でわからない・・・・と。

その間、荷物を降ろして、再度声をかけると、同じ返事。
で、押し掛けをしてみようとなって、隣人のフジノさんに声をかけた。

果たして、押し掛けもダメ。
道をふさいでいるトラックを再度押して入り口前に移動させた。

あと、ドライバーと会社のやり取りに任せて、
暖っかカイロを2ヶ渡して、ボクたちは散会した。

コンコンとドアをノックする音。
時計を見れば午後9時30分。

ドライバーが、なんとか自力でエンジンがかかったので、帰りま〜す、という。
外灯だけの薄暗い中でも、安堵した様子がありありと見てとれた。

これで一件落着した。
−1℃の中での1時間30分の大捕り物、いやいやバタバタ劇。

果たして、これはバッテリーではなくスターター(ダイナモ)に原因があるのか。
それは素人にはわからないが、こんな場所でエンストすると心細くなる。
本当に気の毒だった。
これに懲りず、明日からの配達もよろしくー。










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Last updated  2014.01.22 10:28:52



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