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一昨日も、タケノコ掘りに出かけた。
果たして、成果は1時間で24本。 もっと穫れたが、カミさんから10本位と釘を刺されていたので・・・。 で、中ぶり2本は近くの苦楽詩工房へ、そして水煮の小ぶり2本を隣のエビハラさんへ。 さて、このたびも午後4時過ぎに出かけた。 掘って帰ると5時過ぎ、それから下処理をして水煮となり、 その作業が終わるのが夜の10時前。 この作業はちょいときついが、悪戦苦闘して掘ることを考えれば楽チン。 ここ数年は、 イノシシの荒らしまくった後を丹念に探す作業では2、3時間で10本程度だった。 が、夕方掘りでは何故かスイスイ穫れる。 これが単なる偶然なのか、もう少し回数を重ねてみないとわからない。 それにしても、27年間の思い込みは恐ろしい。 みなさんも、 なかなか良い結果がでない場合は、真逆からことを観てみるのも一考かもしれませんよ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2015.04.16 10:56:39
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