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「今までにない経験、すごく楽しい」
記憶を形に創る「素顔の京都」案内。 若い女性が企画する異国の客人案内。第一は「京都の日常を観てもらいたい」。 道筋にあるミニ鳥居=「悪いことをしないように、神様がみてござる」。 屋根の上の鍾馗像=「古くから家の安全を祈る」 若い女性が企画する異国の客人案内。第二は「京都の食の魅力」。 案内の先は「千枚漬け」屋の漬け物店=京都民の日常を知らせる。 昼食は<うどん店>で、京野菜サラダ添え。 若い女性が企画する異国の客人案内。第三は「食べたモノのを想い出し、ミニチュアで形を創る」。 ネライは「京の食文化理解」と。 参加者の感想。 「『形に残る』のがステキ」「今までにない経験、すごく楽しい」。 案内人は萩永麻由加氏と申すらしい。 「京都知ってもらって、(京都を)好きになってもらいたい」。 論者は申す。 「地元の人が愛する京都の表情を伝える」 「(京都人にとって)<あたりまえ>になっている点を<魅力>として見せている」。 萩永氏の活動は、https://www.maimai-kyoto.jp/guides/haginaga/ で紹介、か。 当該ページには、 「月刊タウン情報誌『Leaf』勤務。2014年4月より書籍・ムックを担当する。FM802とのコラボやエリアシリーズ(亀岡・福知山)など、大好きな“旅・アウトドア・音楽”を活かして、別冊の制作に夢中!」と、記載。 「京都ミニツアー『まいまい京都』」のページにも誘う。(200222 NHKG「週間まるわかりニュース」)。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020年02月22日 10時22分33秒
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