「たたり」「呪い」を強烈に意識する時代が、実はあった。
国際日本文化研究センターの所長で、新書「京都ぎらい」で知られる井上章一さん。
(10)“攻めすぎ”?の都　初回放送日: 2024年1月20日

なかで、井上氏の弁。「神社はその趣旨を換える」


「“いけず”な京都旅」は１０回目。京都はいつもイメージを裏切る。
古都だけど、斬新。伝統と革新両方を愛する。山鉾×住まい、ぶっ飛び建築の中にシルクロード・敦煌莫高窟が！千本鳥居・朱のトンネルに御用達職人の数百年の秘密。おもろいキャラクターが飛び出す千二百羅漢。
箸を入れたら発見！の京料理。なぜ京都は“古くて新しい”のか？西陣の挑戦とお正月の覚悟、など京都の“攻め”の精神を探る。若い力と高瀬川チャレンジ

http://www.imamiya.jp/haruhanakyoko/event/kemari.htm