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テーマ:海外生活(7790)
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ブライアンが金曜の夜中に帰ってきたので、日曜は恒例のお食事会。
ブライアンの友達夫妻の息子二人とリオン、今回はぱなっちと仲良く遊んでいる。かくれんぼ。こんな狭い家で隠れて何が面白いのか分からないけれど、うきゃきゃきゃ大喜びしてる。 リオンが習っているキーボードがある。簡単に弾けるように編集してある楽譜をブライアンが買った。それをちょろちょろっと弾いてみる。この楽譜は、イギリス人にはお馴染みの曲ばかりが収められているらしく、私にはお初の曲でも、ぱちぱちぱちと拍手を貰えた。 その中で、やっぱりぜんぜん知らない曲をスティーヴが弾いて、息子のスコットに、 「この曲、結婚式のときに、お前のママが歩いてきたときに、かかっていた曲なんだ。ママが、、、、」 と、ここで言葉をど忘れ。 "Your mum was walking down the...." すると、ぱなっち、 "Hill!!" 私は、大うけしたんだけど、スティーヴはにこりともせず、 "No, the aisle." って。 あの道、なんて言うの?新婦がお父さんと歩く赤絨毯の道。それのことだと思うんだけど。 ぱなっちの、「丘を下った。」の方が適切よねぇ。結婚式っていう丘を下るって。その後の人生なんて、きっと下り坂なんだし。下るしかないんだし。(って、結婚したこともない私に言う資格なしか。) ぱなっち、ナイスぼけ! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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