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November 1, 2010
カテゴリ：日記
今年の夏の影響をまだ引きずっています。
体がガタガタになってしまった一番の原因は「暑すぎた夏」。 せっかく体調もよくなって来ていたのに、ガタガタになってしまったのは、 ブログを読んで下さって居る方はご存じですよね？ とにかく風邪が治らないし 自律神経ガタガタ。 冷房病という言葉がありますが、 外気との気温差は、5℃が良いそうです。 そのぐらいが自律神経に負担をかけないんですって。 なのに・・・・・ この夏と来たら・・・・・ 仕事部屋だけエアコンをかけていて ほかの部屋ではかけていませんでした。 一歩部屋を出ると、なんと気温差は「+19℃」。 信じられないでしょうけど、 居間や台所では、室温46℃を何度も記録。 エアコンなんか効きませんし、エアコンなんかかけると 返ってベイクドアウトした悪い空気を吸うので体に悪い。。 ・・・・と思って、窓全開で過ごしていましたが、 夜になっても、せいぜい室温42℃。 暑すぎて眠れない毎日を過ごし、 一歩部屋を出ると汗だくになり、 クーラーの効いている仕事部屋に入ると 汗をかいている体は冷える。。。 そんなことを何ヶ月も続けたんですよねぇ。。 冷静に振り返って考えてみると、 そりゃーあかんわ・・・と納得した次第でした。 ちなみに現在、暖房無しで室温24度。 20度台ににやっと体が馴染んできました～ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
November 1, 2010 03:29:11 PM
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