カテゴリ:日記
お使いのコンピューターを保護するため Internet Explorer はこの Web ページを閉じました なんだ、これ?! せっかく諸葛宗男(御用学者)について書いたのに。。。 全部、消えたあ~~~~~~~~~~~(;´Д`)
低線量のゴミは各自治体が持つ 既存の最終処分場で埋められれば大丈夫。 普通の産業廃棄物と変わらない。 セシウム137の半減期は30年。 プルトニウムの半減期の何万年に比べればはるかに短期間。 by諸葛宗男
30年も住民はセシウム137に被曝され続けなければ ならないの? 低線量でも濃縮するというのに!
小出先生は 東電のものは東電に返せ。 汚染焼却灰や汚泥でセメントを作り、石棺の材料に。 福島第一原発の封じ込めには、 チェルノブイリ同様石棺を作るしかない。 と言っておられる。
両方の主張をAERAの見開きページで読んだ。
また、小出先生は別なところで 「石棺の寿命は35年。 そのときに立ち会える原子工学者がいるのかが心配」 とも。 先生もそのころは100歳近いもの。
本当は100万年以上隔離しなきゃならない 高レベル放射性廃棄物を 原発が作り続けることが恐いのだ。
人間の手で作ったモノが 人の手で処理できないということが問題。
そのゴミ<死の灰>をこれ以上増やさないために 稼動を止めろと言っているの。
送配電分離や 電気事業法改正や 電力自由化は政治家にお任せする。
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|
|