カテゴリ:経営
長野県の元公務員の専業大家パスカルです。 10年に一度の取引は毎週やって来る! ブログ継続のモチベーションになります。クリックをお願いします。 ツイッターやってます。覗いてみてください。 stand.fm始めました。聴いてみてください。 "Pascal's radio" "Pascalprost" "Pascalの不動産radio"で検索してみてください。 昨日のブログに書いたこの写真の電話番号に連絡しました。 電話をすると、売主さんは、身内のKさんに任せてあるという事でした。 Kさんから折り返しの電話をいただきました。 Kさんは、わたくしの事務所の近くに住んでいました。 Kさんの自宅に来てほしいという事で、お伺いしました。 すごい家でした。 外見は普通の新しい平屋ですが、中に入って驚きました。 明らかにお金持ちの家です。 Kさんは、県外で保証協会の不良債権の処理をしていた不動産屋さんだったそうです。お金を持っていないわけがない。 今は、不動産の会長になって悠々自適の生活をしているそうです。 希望価格を伝えたところ、 Kさんは「そんな高い値段で買って、大丈夫?」 と心配してくださいました。 希望価格は200万円です。 不動産の売買をやってきたKさんにとっては、高すぎるという事です。 売主さんに希望価格を伝えていただきましたが、全く金額が合いませんでした。 残念!残念でもないか。 Kさんは、不動産情報をたくさん持っていました。 Kさんとは、今後お付き合いができれば嬉しです。 事務所では、太陽光パネルを運び上げるための足場ができていました。 まさに、エリシオンが止まっていた場所でした。 本日は、足場組立の職人さんがいたので、明日登ってみます。 今年最後に申し込んであった案件について、金融機関Aから連絡がありました。 担当さんは20代の女性の営業さんですが、融資に対してイケイケな感じです。 電話の内容は、 ・前向きに取り組んでいます。 ・古い物件なので保証協会を使いたい。いかがですか? ・司法書士さんの手数料の見積をください。 という事でした。 融資が通ることを前提にしているように聞こえます。 保証協会は、もちろんOKです。 すぐに、司法書士さんに電話して見積もりのお願いをしました。 金融機関Bさんに不動産取得税の納税に来ました。 手続き中に、金融機関Bさんから電話がありました。 普通は金融機関内で電話には出ませんが、この支店からの電話ですから出てみました。 わたくしに電話をしてくださるのは、担当さん、支店長さん、次長さんです。 電話に出ながら、まわりを見ると受話器を持った次長さんと目があいました。 次長さんと約束していた定期積立の手続きをしました。 おしまい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022.12.17 00:00:08
コメント(0) | コメントを書く
[経営] カテゴリの最新記事
|
|