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ニック2910

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2008.01.19
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■ナンでも最初はシロウトから始まります。最初からクロウトというのはおりません。

当たり前の話しですが、ナンの仕事にしたって、誰でも最初は『幼稚園生』なのです。


しかし、ヒトそれぞれに、顔かたちが違うように、目的観、目標意識と、さまざまに異なってきます。


例えば、同じ会社に入った同僚に係長職を先になられてしまったとか・・・

兄弟姉妹でも、財産や卒業大学が違うなど・・・

さまざまに違う点が出てきます。


そして、自分は「劣っている」とか『優れている』などと、

自画自賛したり、逆に自信喪失になってしまいます。

これは、ほとんどのヒトがそうです。


しかし、この悩みは、実は、はっきり言って『悩み』というシロモノではありません。

なぜなら、全てを『他』と比較してしまっているからです。

ポイントは、自分の「目標意識」・「目的意識」の問題です。

例えば、ナニをしたいのか? ナニになりたいのか?

自問自答して・・やっと、答えが出てくるヒトもいます。


その本当に、やりたい自分の明確なイメ-ジのために、

自分は、今、ナニをしなければいけないのかと・・・

深く考えていないヒトが余りに多くおられます。


目標のために、目的のために、新たなスキルを覚えなければいけない場合に、


ナニを学ぶかを決めたら、とことん、そのことに付き合う必要があります。


これを、カンタンに言うと、『学習』と言いますが、

学ぶの語源は『真似る』ですし、習は、習慣の『習』です。


●つまり、自分の人生のために、はっきりとした目標を持ち、そのために必要なモノを

学んでいくというのは、一言で言えば「習慣の産物」に他なりません。





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Last updated  2008.01.20 01:26:25



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