【閑話休題】
今回は、アフィリエイトの話しから一歩離れて、趣味の「占い」の話題にする。我輩は「双子座」であるが、最も相性の良い星座は「てんびん座」と「みずがめ座」である。次に相性が良いのが、「獅子座」と「射手座」になる。この『双子座』の特徴は、ク-ルで、あまり深い友人を持ちたがらない性格なようである。表面的には、理知的で、空想家であるが、いつも、何かを比較検討しているようなところがある。一般に、『双子座』『天秤座』『水瓶座』は「風」の仲間と云われる。「獅子座」や「射手座」は「火」の仲間である。反対に、相性が悪いのが、「水」の仲間である。「魚座」や「蟹座」などである。あまり、「ねっちっこい」のは、苦手なのだ。ほかに「山羊座」や「牡牛座」ともあまり相性は良くない。これらは、本当の気持ちなのだから、仕方がない。恐らく、自然の法則なのだろうか、ある程度、相手と話を交わすと、だいたいの生まれが分かってきて、本心では、拒絶反応が起きてくる。しかし、仕事上では、それらは、完全に「無視」をする。プライベ-トでは、NOだが、「金儲け」では、割り切ってしまう。次に、「姓名学」の話題に移る。この姓名学というのは、お隣の中国からきている。中国が『夏』と云われる頃だから、4000年くらい前になるだろうか、かなり、古い伝統がある。最近では、戦後、当用漢字が改められたため、姓名学の流派も「旧字体派」と「新字体派」に分かれたみたいであるが、我輩としては、そういう紛らわしい「字」はできるだけ避けるようにしている。日本人の名前も、二字から三字、四字、五字・・・といろいろであるが、地格、内格、外格、総格と全て良い数字であれば「大吉」であるが、1つでも不吉な数値があれば、要注意である。吉数を上げると、「1、3、5、6、7、8、11、13、15、16、17、18、21、23、24、25、29、31、32、33、35、37、38、39、41、45、47、48・・・」などである。なお、6と16と24は「最大吉」である。また、21と23と33は、女性では「不吉」とされる。理由は、21や33は「頭領運」・「帝王運」と呼ばれて、普通の男性ではモノたりないようになるからだ。男性側からみれば、33の数字を持つ女性は、怖くてしようがないということだ。今回の話題は、ここまで!次回の「閑話休題」のテ-マは、血液型占いと、五行相克について述べる予定だ。