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カテゴリ:書籍紹介
「東大生って何を食べているの、何を食べたら頭が良くなるの?」
という質問をメンバーがしばしば受けたことをきっかけに、東京大学など複数の大学生でつくる料理サークルが、レシピ本 「東大料理愛好会が教える 育脳レシピ」(データハウス) を出版した。 (産経新聞より) http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141103-00000521-san-life 『活脳レシピ』と銘打った定番メニューには、 ・「脳力アップ魚バーグ」 ・「脳に届け!洋風サバみそ」 ・「魚介で能力アップ!シーフードカレー」 ・「集中力キープ!鮭(さけ)のクリームパスタ」 と魚をメーンにした料理が多い。 朝食レシピの ・「元気あふれるバナかぼサラダ」 は、多種類の糖質を持ち高い栄養価ながらカロリーは低いバナナと、免疫力を高めるβ-カロテンを多く含むカボチャを使う。 夜食レシピの ・「じんわりあったか豆乳鍋」 豆乳は美肌にも効果的といわれるだけに女性の受験生には見逃せない。 体調管理レシピの ・「栄養丸ごとキャベツロール」 は、胃壁の粘膜を丈夫にする成分を多く含む。 また、こんな本も出版しています。 「アタマとカラダが冴える! 東大おやつ教室」 【目次】 1 脳力アップ(はちみつレモン はちみつポテト ほか) 2 気分転換(丸ごとオレンジゼリー オレンジと豆腐の和風デザート ほか) 3 快眠(コーンのディップソース 豆乳コーンスープ ほか) 4 体調管理(バルサミコソース添えヨーグルト バルサミコソーダ ほか) 5 ダイエット(りんごのクラフティ トマトのピクルス ほか) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014年11月04日 06時20分38秒
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