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「土葬じゃないと天国に行けない」
「火葬じゃ天国に行けない」 って、アッラーは生き様や信仰よりも、そのひとが死んだあとに、どのように埋葬されるかを重視するんですね! おっもしろーぃw 普通はさ、神様って「そのひとがどのように生きてきたか」を重視すると思うんだよね。 どのような信仰をしてきたか。 どのような行いをしてきたか。 それをもって、そのひとを判じるのが普通の宗教とか神様ってやつだと思うよ。 それがさ、アッラーさんは、「どのように生きてきたかよりも、どのような信仰をもってきたかよりも、死んだあとの肉体の処し方が重要だぁ!」って言ってるんでしょ。変わり者だなぁw。死んだあとの、魂が抜けた後の肉体なんか、ただの物体にすぎないみたいなことは言わないんだね。 「私のお墓に私はいません」みたいな歌を絶賛してた文化人は、「ムスリム文化に配慮しましょう」に転じてるけど、その矛盾には気が付かないの?「うるせー、宗教は理屈じゃねぇんだよ!」な思考なの?生き様より信仰より魂の在り方より、死んだ後の肉体の処し方で天国の門が開いたり閉じたりするっておかしなもんだなぁ。 それじゃあ、ムスリムは献体とかどうするの?臓器提供に関してはどんな考え方なの? いま、日本は「臓器提供は正義!」な論調を広げようとしてるけど、ムスリムの「死後の肉体の処し方が優先される」みたいな思考はどう考えてるんだろうか? 豚肉食べたことがあるかとか魂が抜けた後の肉体の処理方法で天国の門が閉じたり開いたりするシステムっていうのは、なかなか興味深くはあるけど、くだらねぇなぁw お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024.05.13 22:59:36
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