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2024.06
2024.05.17
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かつての大日本帝国には、ABCD包囲網が敷かれ、日本を孤立させ干上がらせようとしていた。
それに比べたら、いまのサウジアラビアはイスラエルに石油を輸出しているし、エジプトもイランもイスラエルに配慮している。
そりゃあ、イスラエルだってガザ殲滅をしても、国際的な非難に強気でいられるだろう。


WW2では、日本国内に無差別の絨毯爆撃を加えた米国だが、日本軍は軍事施設への重点的な攻撃に徹した。
ムスリムがカミカゼ特攻隊を真似たとしている特攻攻撃は、民間人も含めて攻撃対象としているが、日本軍の目標はあくまでも米軍だった。




なぜ、韓国料理には「名店」がないのか。
韓国料理の知名度に比して、いわゆる「名店」がない。美味しい韓国料理というのは存在するのに、名店や有名シェフがいない。
レトルト食品でいうところの「行列のできる韓国料理店」「韓国料理名店巡り」「新大久保韓国料理グランプリ」「噂の名店」みたいなものがない。カレーやパスタソースのようにレトルト食品にしにくいというのはあるだろう。しかし、韓国モノを無理やりにでも取り扱おうとするコンビニでも、「名店」「有名店」というものがない。ダッカルビまん,ビビンバ丼だのという商品は扱っても、「新大久保名店のクッパ」というレトルトはない。参鶏湯が韓国料理かどうかの判定は本筋ではないけれど、「有名店シェフによる参鶏湯」というレトルトはみかけない。コンビニで扱いにくい背景があるのかは知らないが、中華料理の名店は、オンライン通販や百貨店の通販で扱っている。
原因は、韓国料理の底の浅さというか懐の狭さではないかー工夫の余地がない。「チーズを入れてみました」から発展が無い。「キムチにもいろんな種類があるんですよ」と言われても「だから?」としか言いようがない。更に美味しくしようという料理人の気概が足りないのだろう。そして、そこには「工夫をしても盗まれる。だったら他人が工夫したものを盗んだほうがラク」という韓国根性みたいなものがあるのではないか。
また、個人的な感想だが、「水準を維持できずに下がっていく」。韓国料理店や韓国居酒屋に通ったこともあるが、なぜか流行ったあとに美味しくなくなり、店が汚くなり、最後には閑古鳥になる。そして居ぬきになったり、潰れたり…。最初は丁寧に作っていて「旨いなぁ」と思った店が、それを維持できない。まぁ、繁盛するといろんなひとが寄ってきて、「いまのままで充分」となるとか、いろんな事情があるのだろう。しかし、韓国料理店で「歴史のある名店」をみることがないのは、その辺の事情ではないか?
日本で経営している韓国居酒屋のような店が、日本人を嫌うということはない。まぁ、日本人客のほうが多いのだから当然だが。「マッコリなんかよりも、ドライのほうが合うよ」「ハイボールと韓国料理は相性が良いよ」と親し気に話しかけてくることもある。しかし、繁盛しだすと韓国人コミュニティが重視される雰囲気が醸成され、足が遠のく。暫く行ってないなと思って見に行くと、寂れてる。そんなことが韓国料理店では多々ある気がする(コロナ禍を機に外食をしなくなったが)。





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最終更新日  2024.05.17 11:09:21
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