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何気にラジオを聴いていたら視聴者の葉書を読むコーナーで、自分の恥ずかしい事や秘密、素顔などをさらすというテーマでトップバッターがとある女子高生で「私は将棋が好きで、NHKの将棋講座を観たり、暇な時には詰将棋を解いたりしています。だけど学校では黙っています。特に男子には。言うとドン引きされそうで・・・・・・」というものでした。
読み上げてるタレントは「将棋が好き」に対して「渋い・・・」などと言っていました。最後の「ドン引きされそう」に対しては「いいんじゃない?最近の高校生っていったら・・・『ヒカルの碁』なんかあったし・・・最近は『ハチワンダイバー』っていうのがあるし。あれはヤングジャンプでやってるよね。漫画で始めた、って言ったら別にいいんじゃない?」なんて結んでいました。 何故そのようなものが必要なのでしょうか・・・・・・?今ハチワンダイバーが連載してなかったら、理由に困る事になります。「将棋が趣味だ」と堂々と言えない、非常に困った事です。何とかしてイメージを変えていかなくてはいけないと思います。 そしてこのような時にも緩和し解決策の一つとなるハチワンダイバーは将棋界の救世主なのかも知れません。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.02.06 19:39:12
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