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テーマ:将棋について(1292)
カテゴリ:その他
某HPから拝借しましたが・・・実戦に現れたチェスでの詰みの問題です。先日チェスプロブレム(詰チェス)の問題を載せた後に、本来の8×8に対して9×9の図面を使うために生じる周りの空白の部分を『×』とかで埋めるべきだったか・・・思い至ったのでいつか実験的にまた載せてみたいと思っていました。
今回は駒の表記をアルファベットにしました。P=ポーン、R=ルーク、N=ナイト、B=ビショップ、Q=クイーン、K=キングです。前回は説明不足な点が多かったですが、卒はポーン、城がルーク、僧がビショップ、騎がナイト、女がクイーン、玉がキングでしょう、常識的に考えて。花沢正純さんの作品でした。 白番 黒番 ・・・よく見ると先手が白で後手が黒なために、持駒の表示のさんかくの色があべこべになっています。そもそもチェスに持駒はない訳ですが・・・・・・。 当初は空白を『×』で埋めようと思っていましたが『■』の方がベターではないかと思いました。実験的に上図は前回同様単に空白にして、下図は■で埋めました。やはり下の方がベターではないかと思いますが・・・まだまだ改良すべき問題があるようです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.08.14 13:39:15
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