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テーマ:将棋について(1292)
カテゴリ:詰将棋・フェアリー・作図
今月号の詰パラでも書かれていましたが、その元となっている「この詰将棋がすごい 2010」も見ました。
煙詰の創作が100mで15秒くらいだという見解が出ていました。10秒で走るというのは難しいけれどそのくらいなら丁度いいハードルというか壁というか、そんな感じのようです。 看寿が第1号局を創作した時代ではとても15秒なんて代物ではなく、それこそ神か超人かというレベルですが、今となっては本気で勉強すれば誰でも創れるような感じですね。自分は創った事はないですが。 煙詰創作が100m15秒なら、自分のレベルは20秒も切れているかどうか・・・・・・話になりません。まあ努力が全く足りないので仕方のない事ですが。 それにしても「この詰将棋がすごい」というネーミングは、いかにも宝島系の本を思わせるタイトルで、尚且つ殆どの人が見向きもしないようなマニアックな名前だなと思いました。個人的には惹かれましたが・・・・・・ (4) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010.09.18 20:42:01
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