DAKARAの歌詞
ストリート将棋の具体的な案についてはまた別の機会にでも書けたら書きたいと思います。今やっても「あの人達は何を訳の分からない事をやってるんだろう?」と言われてもしょうがありません。ストリートミュージシャンにしても、今とはまた違った目で見られた時代があったようです。辛抱強くやっていけば何とかなるかも知れないし、またならないかも知れないですが・・・ただ、似たような行為でも将棋の方は明らかに普及の意味合いの方が強いです。音楽の場合はやる人自身の上達というものに大きく作用するでしょう。人前で歌や演奏をやって評価してもらう、度胸をつける、あわよくばデビューを・・・・・・将棋に関してはそういう要素は殆どないと言ってもいいでしょう。ただ度胸や勇気や辛抱などが必要なのは共通していると思います。下にBOOWYの「DAKARA」という曲の歌詞を書いておきます。僕の好きな曲の一つです。==================================DAKARA (作詞・作曲 氷室京介)(だからせめて唄うのさ だから今は唄うのさ)笑ってりゃいいぜ わかっちゃいねえ奴らそのうちつかれて くたばるにきまってるわかってるよ そんな事は言わなくても他に何もできやしない(WOOW WOW WOW...)いつでもそうさ 形にはまった奴ら坂の上からあわれんだ目で笑うそんな時もおまえたちはちがってたさ他に何もしてやれない(WOOW WOW WOW...)(だからせめて唄うのさ だから今は唄うのさ)気持ちだけは負けやしないとびきりだぜ望みどおりくたばるまで(WOOW WOW WOW...)(だからせめて唄うのさ だから今は唄うのさ)(I DON’T MANAGE WILD FIRE)