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ニュージーランドといえばマオリ族が有名ですが、表に出ることなく静かに、しかし連綿と、シリウスから地球へとやってきた記憶を保持し伝承している「ワイタハ族」という古い一族がいるのだそうです。
彼らの預言において、長い間続いたストーンクロック(石の時代)は2009年8月ぐらいから閉じられ始め 2011年1月12日より、ウォータークロック(水の時代)へと移り変わったのだということ。 大洪水、または干ばつ。 いま世界各地で起きている変動が、水の時代、女性性を大切に、調和とバランスで生きる時代への幕開けなのだということなのです。 まさにバンコクの機能が水によって麻痺していますが、今年は日本も津波の力のものすごさを再認識した年でもありました。 民話や言い伝えで、龍神さまを畏れたりと自然の驚異に人々がひたすら祈りを捧げるような場面を、 今の時代に生きる私たちは、非科学的で単なる昔話。。。のように、どこか子供向けの絵本の世界のように感じているかもしれませんが 智恵と力を結集してもやはり、水の力、大地の振動などなどのまえに、人間がどうこうできるということもなく ひたすら安全なところへと避難するという方法しかないことを思えば 今の私たちってやっぱり、思い上がっているんだろうな。。。という気がします。 この星の空気を吸って、水を飲んで、作物を大地に育ててもらってそれを食べているのにね^^ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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