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大東亜戦争は聖戦ではない

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2005.11.19
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テーマ:韓国!(16970)
カテゴリ:韓国
 ノ大統領がまたも嘘っぱち歴史認識の押し売りに終始したようだ。
名目上、経済問題を話し合う会議で、下らないイチャモンをつけることだけが売りのホスト国の大統領。国民性が出てますね(笑)
そもそも、自分の顔を捏造する大統領が何を言っても説得力皆無ですが。
日韓首脳会談平行線 大統領「靖国は韓国への挑戦」 首相「戦争の美化ではない」

 【釜山=阿比留瑠比】小泉純一郎首相は十八日夕、釜山市内の会議場で韓国の盧武鉉大統領と会談した。大統領は(1)首相の靖国神社参拝(2)歴史教科書(3)竹島問題-の三点について、「韓国への挑戦でもあり、日本が過去に戻るのではとの懸念がある」と指摘。これに対し、首相は「靖国参拝は戦争の美化、正当化では決してない。誤解だ」と反論し、両首脳の主張は平行線をたどった。北朝鮮問題では、日米韓三カ国が協力して平和的解決を目指すことで一致。大統領は日朝国交正常化にも言及したが、首相は「拉致問題の解決が重要だ」と応じた。
 会談で、大統領は靖国参拝問題など歴史認識問題について「韓国民は決して受け入れることはできない。ぜひとも解決する必要がある」と強調した。ただ「過去についてこれ以上の謝罪や国としての賠償を求めてはいない」とも述べた。靖国神社とは別の国立・無宗教の追悼施設建設については触れなかった。
 これに対し首相は「靖国参拝は、二度と戦争をしてはいけないという決意と、心ならずも戦争に赴いて亡くなった人の犠牲の上に今日の平和があるとの思いで行っている。六十年前の敗戦から今日に至る平和の歩み、日本の果たした役割に誇りを持っている」と説明し、理解を求めた。
 また、北朝鮮問題に関して、首相は「拉致問題、核などの安全保障、いずれも重視している」と発言。大統領は「拉致問題については実務者の間でうまく処理し、解決されることを期待している」と述べた。両首脳の会談は今回で八回目。
引用元:Sankei Web 産経朝刊
 しかし、南北朝鮮は何故反日なのか。
普通に考えれば、何も誇るものが無い朝鮮両国の僻み根性でしょう。
そして、長年の宗主国であらせられる中国様のご要望どおりの反日ですかね。
彼等の何百年にもわたる中国に対する属国根性と事大主義には感心します。

最古の太極旗(大清国 高麗国旗)(オリジナル)
最古の太極旗(捏造前)

(捏造後)
大清国属 高麗国旗(捏造後)


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Last updated  2005.11.20 00:52:27
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