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2008年07月06日

ドラッグストアからDHCそしてオーガランド。

テーマ：本当に効く？健康食品(62)

カテゴリ：なりきりで無理にでも癒される根性が大事

　　　
今、刻々引き締まっている。

　体調不良で痩せて。いるわけではない。

　健康食品の御陰である。

　(後で、アフェリから探して、紹介致します)

　
なんと贅沢な事であろう。

　痩せる為に、わざわざ食品を取り寄せる時代。

　ご先祖様に叱られそうな、ばかげた話である。

　ほんの一世代前、戦後の食糧難に生きてきた祖父母世代から、

　なんと、日本は豊かな国になった事であろう。

　おもしろいことに、現代社会には畑仕事が何よりの贅沢な趣味であるかもしれない。

　土地の価格が高い場所に、畑を耕す贅沢。そんな裕福世帯のご老人もいらっしゃる。

　不老長寿の薬、ささやかなマイ畑かもしれないと、長寿の祖母を思い出す。

　便利な街中に住む身の上では、味わえない幸せ感の様にも思える。

　しかし、マイ畑が無くても、代用品で健康は保てるはず。

　知恵の光明、食材の知識、余暇の過ごし方、早寝早起き、適度な運動、そして、

　健康食品を上手に利用する。

　効果が有るのは、効いている―――と信じて摂取する事が大事。

　心のもち方しだいで、末期癌すら事故治癒力で治せる事が判ってきた。

逆に、がん検診を受けた所為で、検診後、

思いがマイナス思考になって本当に癌になってしまったという例も有る。

　健康サプリが絶対効くと信じて飲めば、ほんとに元気になったりするのである。

　
昔祖母が、お大師さまで戴いて帰る「おこうずいさん」は、

　山奥の河のの源流近くの湧き水で、聖地と定めた場所に湧き上がる水である。

信仰心があれば、なんにでも効く万能薬であった。

　美味しい水である。井戸水が生活用水であった舌にも、美味と感ぜられたのは、

　単純で思い込みの激しい少女であった所為も有るかもしれないが、祖母以上に、

　「おこうずいさん」に心酔していたのかもしれない。

　
内緒の話であるが、同級生にお大師様を祀る寺の管理人さんの子がいて、

　お洪水さんを汲む聖地へ案内してもらった事が有る^o^***

　絶対の内緒の場所である。

　今まで行った事の無い谷の奥、一度きりの訪問だった。

　夏の午後の木漏れ日の中、鳥肌が立つほどの感動が。。。私を元気にしてくれた。

　　　。。。信じる者は救われる。。。

　本当にそのとうりなのだと今の年になっても、強く信じられるようになった。

　
魂を浄化させる事が、人間の人生の目的であり、生と死を見つめて、世間全体を見つめて、

　学び、吸収し、消化して、浄化作業と為す。

　魂への栄養。器への栄養。

　栄養への感謝の思いが、効き目を倍増させる。

　高い薬だからという理由で効き目が倍増する人もいるだろう。

　とにかく、元気になれば、結果オーライなのである。

　
だから、私は、家族に健康サプリを渡しながら、

　この粒は何に効くかとかを説明しつつ手渡す事にしている。

　納得して、自覚しながら飲むのが大切なプロセスであると信じているから。

　「信じる者は、救われる」の理なり^o^*

　
ほんとに効くのだろうか、とか、これって中国製かも・・とか思うくらいなら、飲まない方が良い

　信じて、信じさせて、効果を生かす。

　思い込みで明るくなるように、思い込みで元気になる。

　逆は駄目。