カテゴリ:音楽(クラシック)
今日は室内オケの本番でした。弦五部は5、5、3、3、1人という編成。ぼくは第二バイオリン1プル裏で弾きました。隣は首席マリサ氏。 バルトーク:ルーマニア民俗舞曲 モーツァルト:ピアノ協奏曲第20番ニ短調(独奏:Gさん) プーランク:二つの行進曲と一つの間奏曲 Deux marches et un intermède モーツァルト:交響曲第40番ト短調 ナニゲに(精神的に)疲れる選曲でした。 それにモーツァルトの短調ものを組み合わせるのってなんだかなーみたいな。どちらもフラット系。 ピアノ協奏曲の独奏者はすごく繊細な音を出すお方でした。会場の聴衆さまたちにどのように響いてたのかはわかりませんが、こじんまりとした内向きの演奏。可憐というか華奢というか。良く言えば室内楽っぽい親密さをもって演奏できました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
Dec 17, 2023 09:44:04 PM
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