カテゴリ:英語
三月に急逝した舞台監督/役者のビルさんの追悼行事が開催され、楽団の一員として演奏いたしました。 ビルさんとはぼくも親しくしており、彼の演出/出演する作品では何度も演奏したことがあります。才能のみならず、氏の人柄は多くの関係者や観客を魅了していました。惜しい人を亡くしました。 今日の音楽会では、Lさん(ピアノ)、Cさん(ギターと打楽器)、ぼく(バイオリン)、Eさん(チェロ)の四人編成の楽団で、歌い手/役者さんの伴奏をしました。英語で言うところのキャバレー方式の音楽会。 演奏した楽曲は以下の通り。* の印がついてる曲のみに参加しました。てか、難曲が多くて見送った曲もありました。指揮者なしでは合わせるのが難しいのでピアノ独りで伴奏したほうが手っ取り早いというのもあって。 ぼくは編曲も担当したので、いろいろと学ぶところ得るところの多い音楽会となりました。 Out Here on My Own(フェイム) You’ve Got a Friend(キャロルキング) * Tell Me it’s Not True(ブラッドブラザーズ) Astonishing(若草物語) Let it Go(ザ・フルモンティ) * Knock on Wood(ディザスター) * Goodbye My Love(ラグタイム) If I Were a Rich Man(屋根の上のバイオリン弾き) * Road Kill & Storm's A-Brewin'(トレイラーパーク)* Evil Woman(ザナドゥ) * There's a Fine, Fine Line(アベニューQ)* At Bill's an original song Keep it Gay(ザ・プロデューサーズ) * Unruly Heart(ザ・プロム)* Super Trouper(マンマミーア)* For Good(ウィッキド) なお、ぼくらは開場直後から開演直前までの30分間、以下の楽曲を弾いて会場を温めました。 Dance With You(ザ・プロム) Happy Sad(ザ・アダムス・ファミリー) Hopelessly Devoted to You(グリース) I Dreamed a Dream(レ・ミゼラブル) Seize the Day(ニューズィーズ) What I Did For Love(ア・コーラスライン) A Whole New World(アラディン) You'll Never Walk Alone(回転木馬) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
May 18, 2024 01:04:31 AM
コメント(0) | コメントを書く |
|