引き続き
マーメン・ワールドである(^^;;)
昨日言ってた
第二弾であるm(_ _;)m
んで、トップの画像は
まめのたねなのだそうだ
なんとなく
マーメンに似ている
マーメン・ワールドの概要については、
昨日の日記をご参照くださいm(_ _)m
今回は、これらを
物語風にまとめてみた(^^;;)
お暇な方はどうかお付き合いくだしゃいm(_ _;)m
んだば(^^;;)どうじょm(_ _)m
マーメン物語
あるところに大地があった
ここに、ピーズンとサフレールという兄弟がいた
ピーズンとサフレールは、
なんだかわからないが仲たがいした
兄のピーズンは正義の道へ
弟のサフレールは悪の道へ
それぞれ進んでいった
さて兄のピーズンは
この大地でマメを育てて暮らしているマーメン族をたいそう気に入り、かれらを助けようと考えた
そこでピーズンは、仲間のツーチンを呼び、
大地に栄養のある土を敷かせた
栄養のある土が敷かれた大地を
クマーメンが耕し
コマーメンがマメを撒くための穴をあけた
そしてヤマーメンがマメのたねを運んできた
つぎにマーメンがやってきて
そのマメのたねを大地に撒いた
トマトマーメンは野菜のたねを撒いた
マメは日々成長する
しかし、マメの成長を妨げる輩が
せっかく育ったマメを、しばしば枯らせていた
マーメン族の敵、アクマーメンであった
さて、ピーズンの弟・サフレールは
マーメン族に敵対する
アクマーメンたちが気に入った
そこで、自分の仲間である
フレルとサンドルを呼びよせ
マメを焼き払おうとした
フレルは炎でマメを焼き払った
サンドルは雷を落としてマメを焼き払った
マーメン族のサムライ、武者ーメンは
アクマーメンの軍団と戦い、マメを守った
武者ーメンの活躍により
マメは再び成長する
ピーズンは、仲間のピカリンとミズーンを呼び
マメに光と水を与え、成長を助けた
成長したマメを
カブトマーメンが収穫する
収穫されたマメを
カマーメンが煮る
煮たマメでアンマーメンがアンマンを作る
ニクマーメンはアンマーメンの友達なので
いつも一緒にいる
出来上がったアンマンやマメ料理、そしてついでにニクマンなどは
トノサマーメンが毒見したのち
キングマーメンに献上される
マーメン族と敵対するアクマーメンたちの長である大魔ーメンは
何度やられても立ち上がる
集められたアクマーメンたちの中から
優秀なアクマーメンを一人選び魔法をかける
魔法をかけられたアクマーメンは
大魔ーメンJr.となり、
大魔ーメンになるための修行を始める
こうして、マーメン族とアクマーメンたちの戦いは
終わりそうもないのであった…
というわけで、マーメンの物語は、こんな
永遠に続くような続かないような戦いのお話らしい(^^;;)
今後、マーメン仲間が増えるかどうかは定かではない
また、ピーズンとサフレール兄弟が仲直りするかどうかも定かではない…
(^^;;)
m(_ _;)m
つーわけで、オマケにパズルつけときますので
よかったら遊んでやってくださいまし(^^;;)
よいマーメンたち
よいマーメンたち・ぐねぐね
以上、マーメンの全貌・第二弾でしたっ(`^´)>