|
カテゴリ:アメリカ小児科事情
クリスマスイブに生まれたベイブちゃん、無事に先日15ヶ月になりました。
こちらでは1歳健診の次は15ヶ月健診、その次が18ヶ月(1歳半)健診です。 ベイブちゃんは 80センチ 9.5キロ でした。えぇっとこれはどんな感じかといいますと身長は平均より若干上、体重は平均より少し下です。(アメリカの成長曲線でのお話です) でも日本の成長曲線でいいますと身長は成長曲線で90%、体重は75%。大きめなお子様です。書類上のバランス的には身長が高いのでスリム。しかし そうは思えないほどの立派な出っ腹 あそこをあれだけ出そうと思ったらどこかが標準より小さいはずなのですよ。 脳みそか… そういうことか… ちなみにお嬢さんが1歳半になるまでは『超』がつくほど神経質で質問魔だったAzも今や見る影もなし。先生に『何か質問ありますか』と言われて『あ、別にないです』と答えてしまうくらいあっさりした健診でした。ベイブちゃんはお嬢さんと違ってアトピーを疑うような肌荒れもないし、お嬢さんのときのように体重が増えずにパニックになることもないですし。バイリンガルな環境についてはお嬢さんのときに考え抜いて今のところどうにかなっているので方針転換がないし。 とにかく健康な子供ということで一安心。 これで6月の1歳半健診が終了したら赤ちゃん時代の小児科通いはひと段落です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[アメリカ小児科事情] カテゴリの最新記事
|