ぴなころもち

りすぐみ茶話会、２学期幹事として選ばれた

私・さきちゃんママ・さっちゃんママ。

先週の木曜日、視察と称してピノッキオというパスタ屋さんに
行った。

そのときは「私も行きたい、私も～！」と参加者が膨らみ

総勢８名、全員絵本クラブのメンバ－だった。

ピノッキオはおいしかったけど、人がどんどん来るので
茶話会とて利用するのは無理だな、とさっさと決断して
少し絵本クラブの予定を話して（５分もせず）
後は楽しくおしゃべりした。

そして、５日後の今日。

ムサシの２階にあるお店に視察と称して

幹事３名＋絵本クラブ書記さとちゃんママ（うさぎぐみ）の４名で行ってきた。

今度は本格的に決めに行ったので、一応お店の人とも交渉。

無事、決めることができた。

ここは朝９時からやっているし、空いているので
ゆっくりできるのがいい。
ホ－ムセンタ－内にあるので駐車場が広いのもポイント高し。

子どもにはジュ－ス１杯、ただで出してくれるのも嬉しい。

そんなすてきなお店なのに、誰も店の名前を言うことができない。

みんな、

「ムサシの２階」
「ムサシのフ－ドコ－トじゃない方」
「ムサシのクラフトの奥」

という風に呼んでいる・・・。

今日こそ、その名前を覚えてあげなくては、と
メモに店の名前を書きとめた。

日記に書こうとしたら、やっぱり忘れていたのでメモを見る。

その店の名は・・・

「カフェ　チェント　ペルチェント」（会社概要）

カフェ　チェント　ペルチェント（従業員の意気込み）

カフェ　チェント　ペルチェント（ヤフ－口コミ）

・・・覚えにくい。

カフェ　ペルチェントだったらだめか？

それでも言いにくい。

チェント　ペルチェントってどういう意味なんだろう・・・。
検索したら「cento per cento」とは「100％」とか「 正確な」と言う意味とあった！
またひとつ、かしこくなった・・・（？）

だが、きっと私はこの先も

「ムサシのクラフトの奥」と呼んでしまうだろう・・・。

せめてペルチェントと呼べるようにしてあげなくては。

茶話会は１０月１２日（木）の予定。


●インフォシ－クラッキ－くじ・・・１Ｐあたり