真なる日本の歴史「天御祖神」富士王朝!~【エル・カンターレの法】
真実は3万年前から日本文明は始まっていたおはようございます みなさん今日は壮大ななテーマです日本の歴史についてです通常日本の歴史というと3000年弱くらい前から始まった考えられていますしかしながら真実は3万年前から日本文明は始まっていたということです「天御祖神」という方が3万年前に富士山の裾野に降臨されてこの日本文明を作ったのですつまり今の宮崎や熊本発祥とする王朝の前に富士王朝が実はあったんだということなんですそして現在認識されている歴史よりさらに27,000年まえから日本の歴史は続いていたということなんですとてつもないことが明らかになってまいりましたこの「天御祖神」というお名前はで「ホツマツタエ」という古代文献に出てきますこの「ホツマツタエ」は「ホツマ文字」というのを使っていますなぜか古事記や日本書紀にはその「天御祖神」のお名前が出てきません何らかの意図があって修正が入ったと考えられますがこの富士王朝はホツマツタヱや竹内文書また宮下文書には記載がされていますのでやはり何らかのそうしたものがあったのではないかという推定は働くわけなんです富士山の大噴火等があったと言われていましてその遺跡などの証拠は現在その富士山の溶岩の塊の地下何百メートルものところにあると言われていますのでなかなか発掘も難しい状況なんです幸福実現党の総裁でもあり幸福の科学グループ創始者兼総裁の大川隆法総裁の霊査によってこの天御祖神のご存在を確かめられましてその後存在を記した経典が多数出版されています天御祖神の降臨古代文献『ホツマツタヱ』に記された創造神 [ 大川隆法 ]天御祖神の降臨【電子書籍】[ 大川隆法 ]超古代リーディング・天御祖神と日本文明の始まり[ 大川隆法 ]超古代リーディング・天御祖神と日本文明の始まりー日本の根源神を知る者たちの証言ー【電子書籍】[ 大川隆法 ]天御祖神文明の真実[ 大川隆法 ]天御祖神文明の真実 ー行基菩薩、洞庭湖娘娘、堯・舜・禹の霊言ー【電子書籍】[ 大川隆法 ]またこの天御祖神のことが描かれた映画「愛国女子紅武士道」全国ロードショーとなりましたこの映画は「愛国心」や「大和の心」「武士道」というのはいったい何なのかというのがテーマになっています天御祖神の実在についても描かれていますぜひ日本の歴史等にも関心がある方また日本人として勇気や誇りを持ちたいという方にご視聴いただきたいと思いますこの「天御祖神」というご存在は東洋の源流に位置する神様でありまして釈尊またムー大陸の ラ・ムー等にも影響を与え仏教徒が大きな大仏を作りたいいう気持ちがこみ上げてきて歴史上数多くの大仏が作られてますそうした起源が明らかになり富士王朝を実際に開かれた神であるのです中国では「盤古」(ばんこ)と呼ばれている天地を開闢した巨人な神様として残っていて当時は全長25メートルはあったとされていますこれは奈良の大仏さまが立ち上がったお姿にあたると思われます奈良の大仏さま座っておられますけどあの巨大な大仏さまが立ち上がって実際に動いて人々を統治したということなんです当時3万年前の日本・地球であればまだ巨大動物やマンモスとか恐竜も一部いたと言われていてそういったものから人々を守るためにこの巨大な神が力を尽くして人々を守ったということであります約3万年前にアンドロメダ銀河から約20万人の大船団を組んで富士山のすそのに着陸したんですそして日本民族の親として日本文明を建設されましたどのような教えを解かれたかといいますとまず1番目が「礼儀作法」2番目が「天と地の違い」3番目が「男女の調和のあり方」4番目が「人生の節目に儀式を行うこと」5番目は「祈願や祭りについて」説かれました6番目は「敬いの心」信じることまた敬うこと7番目に「秩序や調和のあり方」について説いたいうことなんですこの他にも「色々な道具の作り方」についても教えをを説かれまして「ヒヒイロカネ」という非常に軽くて硬いしかし加工すると曲がりやすくて加工しやすいそのような不思議な金属を使ったいろんな道具の作り方も教えてくださったそして「巨大なヒーリングパワー」を持っていて病気の方をどんどん治してしまわれたので民衆の方々から大変な信仰が立ち上がったということです日本にどのような文明を作ろうとしたのかそれは「精神性の高い」今の「東洋の心」の始まりをこの日本の地に作ろうとされたということで西洋にとってのギリシャがそうした位置になりますが「東洋のギリシャ」を日本文明に作ろうとされたと言われています有色人種の中でなぜ日本人にだけ「徳治制」や「物づくりの精神」「勤勉の精神」「神仏への信仰心」が途切れることなかったのか汚れを嫌い心の清らかさ礼節や和の精神がうまれたのか「天御祖神の降臨」があったからこそこのような精神が日本の地には根付いていたと言われています日本文明はわずか3000年足らずのものではないんですしかも150年ほど前に明治維新が起きて西洋化近代化が進んだわけではないということですこの天御祖神という方が宇宙から3万年前に日本に降臨して現代の日本文明の祖となったそして高い文明が作られているということなんですさらに天御祖神が中国文明の祖ともなりムー文明やアトランティス文明にも影響を与えたということなんですですから文明の流れとして日本からインド・中国・韓半島そして再び日本へと文明が循環してしているということなんです千数百年だけ見れば中国や韓半島を通って日本に文化が持ち来たされたというのもあるかと思いますが大元になると日本からユーラシア大陸に文明が伝わっていたという事になるんですですから中国は5000年の歴史と言っていますがはるかにそれより古い文明がこの日本には3万年前からあったということなのです最後にいま日本人が記憶しているのは3000年弱の日本史でありますがその前にも27,000年の日本史があったということで通説とは逆に中国文明にもムー文明にも影響を与えて実際に中国には太古の巨人神「盤古」としてその名を「天御祖神」は残しているということなんです日本の歴史が3万年前に始まってその創造神として「富士王朝」を開かれたのが「天御祖神」だったこれが日本の歴史の真相であるということでした幸福実現党森山よしのりさんのYouTube動画参照2024年の元日を襲った能登半島地震の被災者の地元のみなさんの耐え偲ぶ姿を世界は感動的に見ていますこのような大変な時においても秩序は保たれて被災者のみなさんが礼節や助け合いを忘れていないという日本人の民度の高さが世界中に知らされ驚いているのですこれこそが日本人の根底にある3万年前の富士王朝の天御祖神の教えが今に至っても心に沁み込んでいるということでしょうただ今の日本は戦争に負けてより信仰心を忘れて科学万能主義に陥っています大和魂を失い回りの空気を読むことばかりの情けない調和の部分が強調されています富士王朝の精神を取り戻さなければなりません天御祖神は主エル・カンターレの分け御霊であり現在私たちは本体のエル・カンターレの降臨を見ているのですこれは1億5千万年に一度の下生でありこの時代に生まれ合わせていることがどれほど稀有なことであるか知るべきなのです今日の光の言霊は【エル・カンターレの法】です毎日の光の言霊は私が決めているのではなくなぜかタイムリーに出てくるものなのです今日の言霊もブログの内容にぴったりのものですこれからやってくる宇宙時代に突入する人類の苦難の時代それを乗り越えるためにエル・カンターレの法が説かれています人類にとって新たな創成期が来ようとしています地球神主エル・カンターレの姿と教えを見ることになるのです【エル・カンターレの法】エル・カンターレの法は創世記人類にとっての正しき道そして宇宙時代の地球人の使命を明かすものである苦難の中にあって人類は地球神の姿と教えに気づくことになるだろうHS『エローヒムの降臨』あとがきエローヒムの降臨[ 大川隆法 ]エローヒムの降臨 ー映画「宇宙の法ーエローヒム編ー」参考霊言ー【電子書籍】[ 大川隆法 ]太陽の法 エル・カンターレへの道 (OR books) [ 大川隆法 ]太陽の法 エル・カンターレへの道【電子書籍】[ 大川隆法 ]