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カテゴリ:スピリチュアル
TVの映像をリアルタイムで見ていてこれは大惨事かと思っていたが… おはようございます みなさん (海外からの反応)JALの乗員と客室乗務員を称える声が多数 2024.1.3 【JAL記者会見】 羽田飛行機事故についてマスコミの質問レベルを評価しよう! - 1月2日の日本航空の記者会見でのプレミアの質問があまりにひどいので この動画でその質問を実名入りで紹介し皆さんの評価をお聞きしたい - その前提として 事実は一つ JAL の乗務員 12 人は乗客 367 名全員を無事に脱出誘導した は正しく行われたのでお願い? - さらには、飛行機の減価償却はしたのか? - 最初に承認した意味は何なのか? - 確認中と言うが 御社了解にも関わることなんですよ 詳しくは及川さんのXの動画で また、実際の記者会見はこちらで: 通常の記者会見では まずは記者たちから どのような事故訓練を行っていたのか 全員無事脱出できたことをどう思うかなどの 質問を期待していたのですが 記者たち質問は真逆と言うか まるで頓珍漢に思えたのは私だけではないようだ 次々に状況が悪化していく中で 乗客367人と乗員12人 無事脱出の報を聞いて思わず拍手してしまいました 上記は昨日のブログに続き「X」の及川さんのポストからです これに関する感想として 日本の記者は 「謝罪する会見」に対しての質問は 上から目線でマウントを取ってきますね どれだけ偉いんでしょうね 「善悪」の判断基準が幼稚園レベルのようです それに基づいた記事を読まされる読者はたまったものではありません これでは新聞の部数が伸びないのも納得します そんなレベルの低い新聞や週刊誌を読者は読まされている そのこと自体が分かっていない日本のマスコミが 衰退していくのは必定でしょう そのうち○○新聞社倒産などと言う記事が出るでしょう すでに朝日新聞の夕刊は無くなり 週刊朝日は廃刊に追い込まれました 「まだ!わからないのか!」と云う天の声が聞こえてきます マスコミは「善と悪」の基準がずれてるのです 読み手が期待する記事が書かれていないのです 飛行機事故=「悪」とだけ捉えている 乗客の事故当時の状況や心情など細かい部分に添っていないのです AIが判断するような冷めた内容で心が通じません 今日の光の言霊は【人に施す黄金律】です ここで説かれているように 「人にしてほしい」と思うことを人にしているか つまり 読み手がどのように報道して欲しいかが分かっていないのが 現代の報道でありメディアでしょう 正義を正そうとしているのでしょうが 「善悪」が分かっていないのです 部数を伸ばすための各社スタンドプレーをします ゆえに その正義感がずれてしまっているのです 事故はすべては悪ではないのです 「不幸中の幸い」と言うのがあるのです 災いの事故の中にも心温まる人々の行動があり 日頃乗客の安全を一番に考えている JALの姿勢や乗務員の思いが 日頃の訓練の成果となって 最悪の事故の中で全員無事という成果につながったのです それを評価できない心の狭いメディアは 淘汰される運命にあるでしょう 【人に施す黄金律】 「自分が 『人にしてほしいな』 と思うことを 人にしているか」 というふうに考えれば 自分がやっていることが 妥当かどうかは分かる HS 『ザ・リバティ 2024年1月号』 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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