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カテゴリ:友垣の事
この魚屋「吉勝」には、もう一つ裏話があり、実は組織改善後の初代亭主(つまりは友人の親父か?)が、深酒して?肴の仕入れに行ったためか、量を間違え、今で言う”とろ箱”で10Kg注文したつもりが0が一桁多くて100Kgも店に届き、駄目親父と、たいそう奥さんに怒られたそうです。 以降代々ぬかみそに漬ける役は跡継ぎの息子がやることになっているので、H氏の友人(現在は代替わりして会長で、社長はご子息がやっている)も日頃はいつも!ぬかみそ臭く?(んな訳ないか・・)、よって魚屋「吉勝」の亭主は糟糠の(妻ならぬ)亭主と呼ばれています。 (念のため・・彼は奥さん孝行ですが、いい奴で、同期で人気抜群・・先月、関西の我々に送ってくれた、とらふぐセットもきっと大赤字で、奥さんや息子の社長に駄目親父と叱られていないか心配しています・・?!) その10頁目に、堂々1ページ丸々彼の店 「吉勝」が下の写真の如く、掲載されておりますので、JAF会員雑誌お手元にある方は是非ご覧下さい。 なを「吉勝」(URL以下)のHPも読むとこれも、なかなか面白いですよ・・・ http://www.nukadaki.com//index.html お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
March 19, 2007 07:12:30 PM
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