|
カテゴリ:自身の事
幸せの後には不幸せ。
人生というものは、こんなものよね。 月曜日の朝、次男が眠くて ご飯が、どうしてものどを通らないというので ラーメンを作ることになった。 タシケオも、前の晩遅かったので、 眠くて、ほとんど目が開いていない状態。 それでも、冷凍ラーメンを冷凍庫から取り出し、 袋を切って麺を出した瞬間。 なぜか麺が、手から滑り落ちた。 あっ!と思った時は石のように固い麺が、 タシケオの足の指の上を直撃した。 瞬間!足に激痛が走った。 足の指先は、ちょっとぶつけただけでも、痛い。 ちょっとでも痛いのに、ドカーンと落ちた 麺の痛さは、出産かぎっくり腰に匹敵する ものすごい痛さ。 その場(システムキッチンの前)で、ひっくり返って 叫んで、うなって、冷や汗かいて、のた打ち回りました。 眠さは吹っ飛んだけど、逆に意識が遠のいたよ。 久しぶりに涼しい朝だったのに、 汗かきまくりで、「急いで、冷やして!」と叫んだら 旦那がアイスノンを、足に押さえつけるものだから 重みでますます痛い。 「氷をビニール袋に入れて水を足してそっと乗せるんだよ! 」 と、息も絶え絶えに(笑)言って、 「そうか」と、旦那が乗せてくれたけど、 一瞬痛みが遠のいたけど、また痛い。 「もういらないっ!」と叫んで旦那にあたってみたけど、 痛みは変わらず、 子供たちは何事かと起きてくるし、 散々な朝でござんした。 しばらくして、やっと収まって見てみたら、 (しばらくジンジンしていた。) 左足の人差し指の爪と肉の上が紫になって 腫れておりました。 靴履けるかなぁ~? たかが、足先、されど足先・・・。 お粗末さまでした・・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|