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カテゴリ:美術
今の時期にふさわしいと思って飾ってみた。
京都の版画家徳力富吉郎画伯の「希臘古陶」、木版画である。 ギリシャの古陶器に日本のあやめを生けている図。 花瓶の図案が面白い。 これも私が好きな絵だ。 ギリシャを絵の横に書かれているような漢字に当てはめようと思ってATOK2006でやってみたが変換出来なかった。しかしMS IME2002では候補が登録されていて簡単に出来た。 昔のATOK(社長夫人が開発を担当していた頃の)はIMEと比べて断トツに良かったが、今私が使っているATOK2006よりIME2002の方が使い勝手が良いと思うことがしばしば出てくる。 最新の製品同士の比較ではどうなのだろう。 ちょっと話がずれてしまったけど。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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