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耳(ミミ)とチャッピの布団

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Sep 1, 2024
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きょうの早朝、無事にバンコクから関空に到着しました。
台風の影響を心配して、バンコクのタイ航空事務所に予定通り飛び立つか電話したのも杞憂に終わりました。

飛行時間が時差の関係で5時間なのに、機内で寝られたのは3時間あまり。
飛び立ってしばらくしたら、CAが夜食を運んできて、また帰着1時間半前には朝食を。
寝ているのに起こすものだから、そんだけしか寝られなくて、帰宅してからズッと昼寝してしまいました。

帰国して、リムジンバスに乗ろうと思ったら、タイインター到着から3時間以上待たないとこっちまでの便がない。
やむなく出国と同じく、帰国時もタクシー利用になりましたが、国内の移動往復だけで、4万円近くかかってしまった。
リムジンバスが大幅に減便してるのですよ。
係員に聞いたら、海外からの観光客が増えて、ユニバーサルジャパンなんかへの直行便が増えた反面、運転手の人数不足で観光に直接関係ないとこは大幅減便になってるらしい。
タイ航空では「i-チェックイン」と云って、パスポートとEチケットを機械にかざして、自分自身で搭乗手続きすることを進めており、行きの関空では3~4台のi-チェックイン機器が設置されてましたが、これで搭乗手続きしても、別途、機内預け荷物をカウンターに持っていって手続きしなきゃならないので、面倒くさいと行きは無視して昔風にチェックイン・カウンターで人力チェックインしたのですね。

ところが帰りのバンコク・スワンナプーム国際空港ではi-チェックインしか受け付けておらず、こりゃあメンドイなぁと、チェックイン機器の傍に居たタイ人係員に英語もタイ語も話せない日本人のフリして話しかけたら手続きを代わってしてくれて、今度は機内預け荷物専用の機器に誘導してくれて、また代わって手続き。
やってるのを見てたら、こっちの方が至って簡単でした。
しばらく海外に行ってない間にすっかり自動化されてしまったのですね。

で、搭乗口で待ってたら、下の画像のチケットに◯印してる番号順にグループに分かれて搭乗と云うことに。
なんや!私の番号はイチバン最後の「4」やんか!
と、ふてくされてたら、奥の席から若い番号だったのですね。
考えてみたら、そりゃあそうだ。
で、私の席はと云うと、エコノミー席の最前列でした。
てなことで、関空に着陸したら、いの一番に飛行機から降りられたと云う次第です。
下の画像は昨日、バンコク最終日の昼食と夕食。
上が昼食で「タイ風ムール貝」。
生姜とニンニクがきいてて、なかなかの美味でした。

下は夕食でホタテのフェットチーネ。
画像では分かり難いですが、私のような食が細い人間にはかなりのボリュームです。
こっちは足繁く通った泊まってるホテル近くのワイン専門店。
この辺り、欧米人が多いので、ど~してもポーションが大きいんですよね。

しかし、画像見返してみると、昼間ムール貝で夜はホタテ。
なんとも食事センスが無さすぎる。
もうちょっと食材がかぶらないよう気をくばらないとね。







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Last updated  Sep 1, 2024 04:25:37 PM
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