今年のタイガーストラちゃん
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月一回診察と投薬をもらっている定期検診に出かけました。
特に悪化している場所も無いので薬の投薬で済みました。
血圧も体温も正常です。
今のところ地域でのコロナ渦は無いので、外出の注意を特に気を付けています。
1952年(昭和27年)の3月29日に、北海道・阿寒湖のマリモが国の特別天然記念物に指定されましたので3月29日はマリモの日とされています。
同時に、富山湾のホタルイカ群遊海面、鹿児島県出水市のナベヅル、高知県のオナガドリなども国の特別天然記念物に指定されています。
マリモ(毬藻)は、淡水性の緑藻の一種である。
球状の集合体を形成するが、球状体一つがマリモの一個体単位というわけではなく、この球状体を構成する細い繊維(糸状体)がマリモの個体としての単位である。
よく目にする球状の「マリモ」は、生物学的には「マリモの集合体」である。
多くの生息地では、マリモは糸状体の形態で暮らし、球状の集合体を作らない。
見た目は柔らかそうであるが実際には硬い藻であり、手で触れるとチクチクとした感触がある。
日本では、北海道及び本州の東北地方から関西地方の湖沼に点在して分布し、日本国外では、ヨーロッパ北部、ロシア、北アメリカなどに分布する。
日本では、1897年(明治30年)に札幌農学校(現:北海道大学)の植物学者・川上瀧彌が阿寒湖の尻駒別湾で発見し、その形から「マリモ」という和名を付けた。
特に阿寒湖に生育するマリモは、直径が最大30cm程度と大きく、ビロード状の美しい球状を形態することやその希少性から、世界的に又は国家的に価値が特に高いものとして、文化財保護法により国の特別天然記念物に指定されました。
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今日のお食事
朝、サンドパン、コーヒー
昼、いも粥、天ぷら煮付け、味噌
夕、そば飯、スープ