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カテゴリ:家族
しばらく書き込み出来ませんでしたが、田舎で暮らしていた母が6日夜22時頃亡くなりました。享年85歳でした。
一緒に暮らしていた弟から聞いたところによると、 朝方から調子が悪くなり、看護師の方に見てもらったところ39度の熱があり 病院に連れて行き即、入院となりました。 レントゲンを撮ったところ胸に白い影が広がり危険になっていたとのことでした。 もうこのころには話す気力も無くなっていたようで、話しかけるとうなずく程度でした。 家に帰っていた弟から母が入院したとの連絡を受けたのが20時頃で、その後、22時頃にまたtelがあり、かあさんが死んだと連絡があり、急いで田舎に帰りました。 結局子供で最後を看取ることは出来ませんでした。 面倒を看てきた弟も死に目に会わずに、、、、 主治医の話ではス~っと息を引き取ったようです。 苦しむことはなかったようで、多少の慰めになりました。 私が母に会った最後は去年の10月か11月ごろでしたがこの正月に帰るからと言って、それが話しかけた最後となりました。 もっと会いに行けば良かったかと後になっては後悔のみですが、これも仕方ないことかな、と思います。 一度に書き込みするには頭の整理がつきませんのでまた、追々書きつづっていければと思います。 生前の母に対しお気遣い頂いた方、 葬儀を上げるに於いてご尽力頂いた方、並びに通夜、葬儀に参列頂いた皆様にお礼を申し上げます。 母は天国にいる最愛の父の元に会いに行ったでしょう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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