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カテゴリ:プライベート
小学校の時、担任の先生が読書を推奨する人で私は色んな本を読んだ。 その中に「赤毛のアン」もあった。
その先生は、絵を描くことに対してもこだわりのある人だったと思う。 図画工作の時間が余り好きじゃなかった私はうまく描けなくて泣いたこともある。
トールペイントを始めて11年目になった。
今の先生の所にならいに行くまでにわずかな回数しか行かなかった教室も含めると5人の先生に関わった事になる。最初の先生は友人でもあるし・・・ そう思うと、4人の先生は,オリジナルを描かないというか描けない先生達だった。(友人はどうだろ?) 今の先生は、そう言う意味では道を切り開いていける人なのでそう言う点では尊敬している。
私自身は,どこかにオリジナルにこだわる部分もあったし,そこに至るまでの経過も色々有った。
100%の完成ではないがほぼ完成の状態でどうしても出さなくてはならなくなったのがちょっと残念でもあるが,また手元に戻ってきたら手を加えようと思う。 というわけで、一部の画像だが
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Last updated
2011.09.07 15:40:18
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