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ポルシェ(TYPE964)とライカな日々

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2008/09/15
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カテゴリ:ポルシェ雑感
しばらくぶりに濡れタオルとゴールド○リッターでポル子を磨いてやった。

ポル子を磨いていて、いつも有り難いと思うのが、Aピラーからルーフを通ってリアウインドーまで伸びる雨樋状の突起である。

この突起、雨樋としての機能を果たすのかどうかよく分からないけれど、確かに大雨が振った時に窓を開けた際に、頭上から水が落ちてくるのを左右に逃がす役目は果たしてくれそうである。

それはともかく、この突起は、雨樋というよりもボディの剛性の確保に大きな役割を果たしているのではないかと思う。

クーペにタルガやカブリオレといったオープンモデルとは比較にならないほどのボディ剛性が確保されているのは、体重をかけてもびくともしないこの突起によるところが大きいのではないかと思う。

ルーフの奥の方を磨く際も、この突起に手をかければ、手を伸ばすのがとても楽だし、他の部分に手を突かなくても済む。

しゃがみこんでリアフェンダー回りを磨くときも、この突起に手をかけておけば、上体は安定するし、膝への負担も軽減されるというものだ(年寄りだなぁ)。

現行の911には面影も残っていないようだけれど、ポル子よりずっと肥大化した広いボディを磨く際に、オーナーの皆さん、手の置き場がなくて苦労されているのではないかと・・・

それより雨の日の乗り降りは大丈夫か・・・

余計な心配でした。





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Last updated  2008/09/15 04:48:33 PM
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