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先週、先々週と、月曜の夜
中央公民館で、『青年学級』の、講師を2週続けてやってきました。 2年前にも やりましたが。。 いつも、専門学校で 19歳・20歳を相手にしているので、 「青年学級の平均は何歳なんですか-?」って、聞いたら 「27歳くらいかなーー」って、答えた女性・・ けっこうみんな、大人っていうか、落ち着いてるっていうか ・・・小さい声で、、、フけてる?? リクリエーションや 教養?の講義などが主のようです。 でも、ブッチャケ 「出会いを求めて・・」かなーーー?? ***** 講義の後 マインドマップで その日の構成を書いた紙を見て 担当の、市の職員の方が 「それって、マインドマップっていうんですよねー」 「先生、使っているんですか?」 ・・・・・・・やりとり・・・ わたしの話し方(フレンドリー??)か? ワークショップ式(手を動かせば眠くはならない・・)の講義 だったからか? MMを、教えるということは インストラクターではないので できませんから、とお話した上で、、 『マインドマップを紹介する』という、セミナーを やって下さい・・・という事になりました・・・ 「できれば、予算で テキスト的な本を買っていただければ・・・」 っと、お話したので、、、、 ウィリアム・リード先生の本を紹介しようかなーーー!! ☆新刊が出ています!! おススメです!! その講義は、秋深い頃か 冬になるかもですが、 セミナーの時には、必ず マインドマップで、 内容をまとめるのですが、 次回につながったとは・・・ ちょっと、驚き**** (市の 審議会や セミナーの報酬はお安いのですが、 自分で、何か、公的に役立てることがあれば・・・ という思いで しています・・・あ、明後日も審議会だ・・) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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